全国のお墓の施工・販売が可能です。

墓石の選び方や相場等、何でも相談ください！
種類も多く、デザインや格安価格に自信あり！

社長本多があなたの悩みを
全力でズバリ解決します！

喜びの声をいただいた
最新の施工実績

2018年も経済産業省から「おもてなし規格認証」取得いたしました。

墓石の準備をすることも「終活」の一つです。本多石材店では「終活カウンセラー」の資格を持った店長が懇切丁寧に終活のお手伝いをさせていただきます。一人で悩まずに終活カウンセラーにご相談ください。墓石に関する問題を一緒に考えさせていただきます。

当店ではお墓ディレクターの資格や終活カウンセラーの資格を持った社員が、お客様のご相談を承っております。お墓を建てるのに価格だけが重要ではありません。私たちお墓づくりをする者にはお墓の意味や歴史など深い知識が必要です。ですから当店はただ単に墓石を売ればよいというスタンスではありません。お客様により良いお墓づくりをしていただくことを重視しています。心を込めたお墓づくりが当店の基本になっています。一般的に分かりにくいといわれる墓石の事を、当店ではお客様にわかりやすいように墓石の種類・使用している石材・大きさ・デザイン・価格などをきちんと表示させていただいております。ここに表示された価格は設置・運賃・字彫など全てが商品価格に含まれています。特別なことがない限りこの価格で墓石を建てることができます。

新聞・雑誌・専門誌など色々なメディアに当店が取材される事が多く、それらの記事などを載せております。本多石材店は色々なところから注目されている石材店です。

当店のスタッフは、常にお客様の立場に立って、親切でわかりやすい説明を心がけています。
専門的な用語で難しく説明するのは簡単ですが、それではお客様に伝わりません。お客様に伝わり、ご理解いただき、ご納得の上でご購入いただかないと意味がないと考えています。
ご不明な点などございましたら、なんなりとお尋ねいただければと存じます。どんな些細な質問でも、快く応じさせていただきます。

最近掲載された雑誌・新聞などの記事一覧です。（※ 画像をクリックすると拡大表示します）

■ 2019年1月29日

山陰経済ウィークリーに掲載される。

■ 2018年11月4日

島根県聴覚障害者情報センターに於いてセミナー講師をする。テーマ「終活って、どんなことをするの？」

■ 2018年7月8日

「ワクワクを探してLetsお墓参り」著書発行委員会メンバーに参加

■ 2017年11月8日

ＢＳＳ山陰放送テレビ「テレポート山陰」で本多石材店が樹木葬について放送される。
後継者がいないなどの理由で墓じまいやお墓を建てない人が増えている。
そういったニーズに合わせて、永代供養付の整備された都市型樹木葬霊園は、山陰でも珍しいということで取材され放送されました。

■ 2017年10月12日

ＢＳＳ山陰放送ラジオ「午後はドキドキ！」で本多専務が出演
樹木葬や墓石の話をする。

■ 2017年2月25日

ＢＳＳ山陰放送テレビ　「ぐっジョブ！」に出演
本多石材店の会社内容を放送される。

■ 島根県で最も発行部数が多い新聞「山陰中央新報」に『信頼できる墓石店』として紹介されました。 2015年9月

創業８５年の墓石店の老舗として石や価格など不透明な墓石店のイメージを打破し、お客様に愛され信頼される墓石店を目指して日々いろいろな取り組みをしているのが注目され評価していただきました。

墓石のネット通販も４年目を迎え、関東や関西を中心に全国あちこちでお墓を立てさせていただきました。
【施工実績】や【お客様の声】をご覧いただくと詳細がわかります。

高画質版はこちらをご覧ください。

■ 本多石材店制作の記念碑が新聞に！　2014年4月

安来市立第三中学校バレーボール部が、全国大会でベスト8入りしたのを記念して建てられました。
全部で四つの石を使ったデザイン性の高い記念碑を建てました。
中央の黒い板部分は、黒い石に部員の写真をレーザー加工してあります。
上部の玉はバレーボールの形をしたデザインで、非常に好評でした。
地元新聞で紹介されました。

■ 山陰の仕事人　山陰中央新報社　２０１４年３月２６日　掲載

山陰両県を起点に活躍する仕事人たち。
美容、飲食、住宅、各種サービスから
伝統、最新技術に至るまであなたの期待に応える
こだわりの技がすぐ近くで見つかります。

■ またまた山陰経済ウイークリーに掲載されました

３Ｄプリンターを活用している企業という事で
また、山陰経済ウイークリーに掲載されました。
記事は２０１４年１月１４日号に掲載されたもので
最新技術を用いて、お客さまにプレゼンして好評を得ているといった内容のものです。

これからも３Ｄプリンターを活用して墓石のデザインや設計をして
お客さまに喜んでいただこうと思っています。