新しいお墓のカタチ“ガーデニング墓”とはpart1

こんにちは
本多石材店の本多修です。
本日のテーマは新しいお墓のカタチ“ガーデニング墓”とはです。
この記事は全2回でお送りいたします。
本日はその1回目part1です。

ガーデニングは日本人に向いている!?

四季折々に移り変わる美しい景色のように
庭は四季と共に変わっていきます。
庭をきれいにして楽しむ
日本人には昔から
庭を楽しむ風情があります。
これは和風の庭であろうと
洋風な庭であろうと変わりません。

 

「ガーデニング墓」とは!?

その庭を造るように
お墓もガーデニングしてしまうのです。
四季ごとに
綺麗な花を植えたり
砂利を敷いたりして
庭のようなきれいなお墓を造るのです。
それが
本多石材店が推奨する
ガーデニング墓」なのです。

本多石材店では、
ガーデニングのように美しく
草も生えにくい工夫をし
シンプルでありながら
モダンで
素敵なガーデニング墓を展示しています。

ガーデニング墓の専門店
本多石材店だけ
こちらのお墓をご希望の方は
本多石材店までお問い合わせください。

 

なぜ お墓に花が必要?

お盆やお彼岸だけ
お墓参りをして
後は行かない
という人もいるかもしれませんね

でも本当は時間があれば
いつでもお参りしたい場所がお墓です。

みなさん
お墓参りをした時には
お墓に花を活けますよね。
切り花を花立にさして
お墓をきれに飾りますよね。

ネアンデルタール人も花をささげていた!?

実は
お墓(死者)に花を手向けたのは
ネアンデルタール人が死者に花を手向けたのが
最初だったと言われているのを
ご存知でしたか?

そんな昔から
人間はお墓(死者)に花をささげていたんですね。
だから
洋の東西を問わず
お墓に花を手向けるのは
人間の自然の行動なのです。

楽しいお墓参り

ですから
お墓に花を生けるのもよいし
お墓の周りに花を植えてもよいと思うのです。

綺麗なお墓っていいじゃないですか!
庭で花の手入れをするように
お墓の花も手入れをしに行く
お墓が常にきれいな花で囲まれている!
なんて
想像しただけでも素敵じゃないですか!

お墓参りがとても楽しくなりますね。

本日はここまでとします。
次回part2をお楽しみ下さい。